コマッキオその2
2007年 08月 09日
船での遊覧を満喫した後はコマッキオのチェントロへ。
チェントロといってもとても小さなところ。
ひなびたヴェネツィアといっても良いけれどお土産屋などはなく、路地に椅子を出しておしゃべりをしているじいちゃんばあちゃんと、日陰で寝ている猫が目立つ。
観光地ではあるけれど、地元の人の暮らしがそのまま垣間見れる。
町のシンボル、TREPPONTI。
町と海をつなぐ運河にかかる。
夏の夕刻の日差し、オレンジに染まった橋はとても美しい。
橋のたもとにあるガストロノミアでビールを買って店の前でアペリティーボとしゃれこむ。
栗風味の変わった手作りビールだ。
これがおいしくて一本飲み終えるとみんなで交代で買いに走る。
この店で一番有名なウナギのワインビネガー漬け。
中身は。。。。。かなり、グロ。
でも、アブラの部分がちと多い以外は青魚のワインビネガー漬けとそう変わらない。
コムーネ、またはフェラレーゼと呼ばれる外側がぱりっとしていて、中身のきめの細かいパンと合わせて食べる。
チェントロといってもとても小さなところ。
ひなびたヴェネツィアといっても良いけれどお土産屋などはなく、路地に椅子を出しておしゃべりをしているじいちゃんばあちゃんと、日陰で寝ている猫が目立つ。
観光地ではあるけれど、地元の人の暮らしがそのまま垣間見れる。
町のシンボル、TREPPONTI。
町と海をつなぐ運河にかかる。
夏の夕刻の日差し、オレンジに染まった橋はとても美しい。
橋のたもとにあるガストロノミアでビールを買って店の前でアペリティーボとしゃれこむ。
栗風味の変わった手作りビールだ。
これがおいしくて一本飲み終えるとみんなで交代で買いに走る。
この店で一番有名なウナギのワインビネガー漬け。
中身は。。。。。かなり、グロ。
でも、アブラの部分がちと多い以外は青魚のワインビネガー漬けとそう変わらない。
コムーネ、またはフェラレーゼと呼ばれる外側がぱりっとしていて、中身のきめの細かいパンと合わせて食べる。
by bollicine356
| 2007-08-09 19:28